こんにちは！アイ工務店施主兼公式アンバサダーのおひなです♡
「せっかく家を建てたけど、なんか納得いかない」
「思っていたよりも動線が悪くて生活しにくい」
「採用できなかった機能がずっと心残り」
無事に注文住宅を建てられたとしても、実際はこのような後悔をしている人もいるんです。
おひな一生に一度の大きな買い物なのに、満足できないのは本当に辛い！
このようなモヤモヤが残るのは、家作りが失敗しやすい行動をとってしまっているのが理由です。
そこでこの記事では、家をもう一度建てるとしたらやらないことについて紹介しています。
その理由や理想の家作りの対策方法も参考にしてみてくださいね。
注文住宅で失敗しないためには、この記事で解説する対策方法以外にも担当者さんとの関係も大切になります。
ただ、良い担当者さんが誰かを見極めるのってとっても難しいですよね。
そんな人は、おひなの公式LINEまでお気軽にご相談ください！♡
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家をもう一度建てるならやらないこととその理由
「3回建てないと理想の家にならない」と言われるほど、納得できる家を建てるのは難しいこと。
そうは言っても、ほとんどの人にとって家を建てるのは一生に一回の大きな買い物になるはずです。
おひな納得できる家を建てるには、家作りの情報収集が不可欠です！
ここでは、もしも家をもう一度建てるならやらないことを紹介します♡
ここで紹介するのは、後悔しがちなこと。
もし、心当たりがあれば家を建てる前に改善しましょう♪
家事動線を意識しない間取り
注文住宅で、後悔する人が一番多いポイントが動線。
はじめての注文住宅では、どうしても間取りを気にしてしまいがちですよね。
でも、動線を意識していない家では家事に時間がかかったり、何をするにも効率が悪くなったりします。
動線の中でも必ず意識したいのが家事動線です。
- 洗濯機からベランダ、ベランダからクローゼットまでが遠い
- 玄関からキッチンまでの距離が遠くて、買いだめたときは運ぶのが大変
こんな悩みの声はよく聞きます。
おひな一見小さなことですが、毎日続くとかなりのストレスに。
自分の生活するときの動きを想像して、洗濯機の場所と洗濯物を干す場所を近くするなど動線を意識した間取りにしてみてくださいね。
2階建て以上にする
現在は2階建ての注文住宅が主流ですが、もしも土地を確保できるなら平屋にしたいという人は意外と多いです。
2階建ての家では、どうしても上下の移動が必要になってきますよね。
- 掃除機を持って移動するのが大変
- 子どもや祖父母の転倒が不安
- 大きな荷物を持って階段を上り下りするのが怖い
このように、階段はデメリットでもあるのです。
広くない土地でも延べ床面積を広くできる2階建ての家は、確かに魅力的です。
ただ、暮らしやすさから見ると、平屋の方が良いと感じる人もいるようです。
おひな平屋ならワンフロアにすべてが収まっているので、生活が楽です！
階段をつけるメリットデメリットを、しっかり把握しておきましょう！
工務店選びで妥協する
家作りはハウスメーカーや工務店選びから始まっています。
自分の理想の家を形にするには、工務店や担当者さんとの相性が重要です。
料金や得意なデザイン、その他サービスなど工務店ごとに差が出てくるものです。
おひな自分と担当者さんとの相性も大切ですね。
納得のいく工務店、担当者さんと出会えるかどうかで、家作りの結果は大きく変わってきます。
結局どこの工務店が良いのかわからない
中には、こんな悩みを抱えている人もいるはずです。
そんな人にオススメなのが、今勢いのあるアイ工務店です！
大手ハウスメーカーよりも価格がお手頃にもかかわらず、間取りの自由さやデザインの柔軟さがウリの工務店です。
おひな私もアイ工務店で家を建てました！
ただ、いくらオススメの工務店でも、良い人に担当してもらえるか不安という人もいますよね。
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クローゼットの場所を増やす
収納は多ければ多いほどありがたい一方で、家の至るとこに収納があるのは後悔しやすいポイントです。
収納場所がばらついた間取りでは、欲しいものを取りに行くときの動線が長くなってしまいます。
おひな新しいティッシュボックスを取りに行くだけで、家の反対側まで移動しなきゃいけないとか！
クローゼットなどの収納場所は、大きめのウォークインクローゼットやファミリークローゼットがオススメ！
一か所でたくさん収納できるクローゼットを採用してみましょう。
外観のデザインを後回しにする
ここまで家の内側を中心に見てきましたが、意外と盲点なのが家の外側です。
注文住宅では、家の間取りや内装ばかりを意識しがち。
その結果、外観が無難なものになってしまったと後悔する人は多いんです。
おひな内装にこだわって外観を後回しにしたら、イメージと違う見た目になったという声はよく聞きます。
実際の生活に直結する間取りや内装は、もちろん大切です。
ただ、外観の見栄えは家の完成度に大きくかかわるもの。
なかなか修正できない外観は、次に家を建てるなら絶対にこだわると考えている人は多いようです♪
家をもう一度建てるときに失敗しない対策方法
家をもう一度建てるならやらないことを見てきて、ドキッとした人もいるのではないでしょうか？
ですが、安心してください！
家作りで失敗しないためのポイントを抑えることができれば、家作りの失敗を回避できます。
おひな家作りで絶対に後悔したくないという人は必見です♡
家作りで失敗しないための対策方法がこちらです。
順に解説していきます。
優先順位を決める
マイホームでは、実現させたい希望がたくさんあるはずです。
ただ、面積や家族の希望、予算の都合など、すべてを実現させるのは難しいですよね。
おひな希望を全部詰め込んだ家＝理想の家とも限りません！
家作りで失敗しないためには、優先順位を決めることが何よりも大切になってきます！
家の外観だけはヨーロッパ調にする
キッチンだけはアイランドキッチンにする など
こだわりポイントを決めておきましょう。
1番重要視したいこだわりポイントによって、他の実現したいものが間取り的に難しくなることも。
1番目を実現した後に、叶うのであればこれもというものを決めておきましょう。
2番目までに出てこなかったものは、一旦おいておきましょう。
予算の関係で、こだわれると分かったときに考えることもできます！
特に、①絶対に実現したいもの(絶対にしたくないもの)と、②余裕があれば実現したいものははっきりと区別しておきましょう。
優先順位をしっかりと決めておくことで、家作りそのものがスムーズに進みますよ。
内装以上に動線を意識した間取りを作る
家事動線を意識しないことでも触れましたが、家作りでは動線を意識することがとっても大切です！
動線が悪いと、どうしても次のような悩みが出てきてしまいます。
- どこに行くにも移動時間が長い
- 家事の効率が悪く時間がかかる
- 片付けが面倒になり部屋が散らかる
家族全員の移動のしやすさをイメージして間取りや内装を考えることで、居心地のいい家を作れます♪
おひな家は生活する場所！
見た目以上に暮らしやすさを優先しましょう♡
余裕を持った資金計画を立てる
家作りで必ず直面する問題が、予算ですよね。
理想を詰め込んだ家にした結果、総額がとんでもないことになってしまうことも多いんです。
おひなせっかくのマイホーム生活が、返済のことで頭がいっぱいになってしまいます。
自分の収入や家族構成をもとに予算を作り、余裕を持った資金計画を立てましょう！
ただ、中には贅沢なことはしていないのに予算を超えてしまったと悩んでいる人もいるはずです。
そんな人にオススメしたいのが、アイ工務店の紹介制度です。
プロの営業マンに頼れるうえに、数十万円～数百万円もお得になっちゃうんです◎
さらに、おひなの公式LINEで相談いただければ経験豊富な担当さんを紹介させていただきます。
費用を抑えながら理想的な家を作りたい！という人は、お気軽にご相談くださいね！
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後悔がない理想の家作りをしよう！
今回の記事では、家をもう一度建てたいときにやらないことは何か、その理由や理想の家作りの対策方法を解説してきました。
後悔しやすいポイントを押さえておくことで、満足度の高い家づくりが可能になります。
また、失敗しないための対策方法もお伝えしました。
家づくりの際参考にしてみてくださいね。
一回の家作りで100％満足できる家を建てるのはとても難しいことです。
ただ、家作りで後悔しやすい行動を知っていれば、先にその行動を回避することができます！
この記事で紹介した避けるべき行動を避け、後悔がない家作りをしてくださいね♡
おひな一緒に理想の家を作り上げましょう☆
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