こんにちは!アイ工務店施主兼公式アンバサダーのおひなです♡
注文住宅を建てるときに、こんなお悩みがある人はいませんか?
注文住宅の玄関でみんなのこだわりポイントはどこ?
玄関の失敗事例を知っておきたい!
細部のこだわりや後悔しないポイントを教えてほしい!
リビングやキッチンなど、他のお部屋と比べて優先順位が下がりがちな玄関ですが、実は「靴を脱ぎ履きする出入口」という単純な場所ではないんです。
住人はもちろん親戚や友人、配達員さんなど、その家を訪れるすべての人が必ず目にする場所です!
限られたスペースであり、住人のこだわりやライフスタイルが大きく反映されている場所でもあります♪
そこでこの記事では、注文住宅で玄関のこだわりポイントや、失敗事例と後悔しないポイントを解説していきます。
玄関にこだわりたいとは言え、正直費用はできるだけ抑えたいという人は多いはずです。
オシャレで使いやすい玄関を、コストを抑えて作りたいですよね
そんな人にピッタリなのが、アイ工務店の紹介制度です。
プロの営業マンに頼れるうえに、紹介特典で数十万円~数百万円もお得になっちゃうんです◎
ただ、良い担当者に当たるか不安という人もいますよね。
そんな人は、おひなの公式LINEまでお気軽にご相談ください!♡
実績のある経験豊富な担当さんを紹介させていただきます☆
\ お得な紹介特典も! /
注文住宅の玄関のこだわりポイントはどこ?
注文住宅で、リビングやキッチンなどの設計にこだわりを持っている人は多いです。
しかし玄関は、余ったスペースで設計され、微妙な出来になってしまうことも。
実際は「家の顔」とも言われるくらい大切な場所なんです!
そこで、ここでは玄関作りで失敗しないためのこだわりポイントを紹介します♡
それがこの5つです。
順番に見ていきましょう♪
玄関の間取り
まずこだわりたいポイントは、玄関の間取りです。
特にお子さんがいる家庭では、玄関に何人もが密集することも多いですよね。
複数人が玄関にいても靴を脱ぎ履きしやすいように、玄関の間取りは広めにとりましょう♡
また、玄関は靴を脱ぎ履きするだけではありません。
配達員の方が荷物を運んでくださるときは、玄関まで見られることも。
リビングや寝室などプライベートな部屋が見られるのはイヤですよね。
玄関の間取りや向きは、こだわりたいポイントです!
デザイン
次に紹介するこだわりポイントは、デザインです。
「家の顔」とも言われる玄関だからこそ、理想を詰め込んだデザインにしましょう。
- 天井の照明
- 壁紙や床のタイル
- 採光の程度 など
例をあげればキリがないほど、自分好みにデザインできる場所はたくさんありますよ。
機能性
デザインに目が行きがちですが、同じくらい大切なのが機能性。
- 通気性を忘れて玄関ににおいがこもる
- 玄関に姿見があれば外出前の確認がしやすかった
- 冬場に便利なアウターをかけるスペースが欲しい
このように実際に生活を始めてから、使い勝手が気になると感じる人は多いんです。
また、デザインと機能性のどちらをとるか悩むポイントもあります。
- 床をタイルにすると「おしゃれ」だけど「滑りやすい」
- 白基調にすると「明るい」けど「汚れが目立つ」
完成後は、簡単に変えられないからこそ悩みますよね
デザインももちろん大切ですが、実際に生活するうえで極力ストレスを感じない家にしましょう♪
玄関ドア
玄関ドア自体にも、こだわりポイントが意外と多いです。
- セキュリティ
- オートロックの電子キー
- 鍵が2か所以上ついたドア
- コピーされにくいディンプルキー
- ドアの形状
- 片開きドア
- 親子ドア
- 両開きドア
- スライディングドア
- 引き戸
- 玄関の方角
- どの方角に玄関を配置するか
特に小さなお子さんがいる家庭では、勝手に外に出ないような作りにしたり、玄関から道路まで距離があるようにしたり、安全対策は必須!
玄関ドアは防犯・安全に直結します♡
収納設備
こだわらないと後悔する一番のポイントが、収納設備です。
収納が少ないと、物であふれかえり散らかった玄関になってしまいます。
特に要注意なのが、小さなお子さんがいる家庭やアウトドア趣味がある家庭です!
お子さんがいる家庭では、成長につれて靴の種類がどんどん増えていきます。
また、ガーデニングやアウトドアグッズなど、汚れやすいものは玄関に置きがちですよね。
旦那の釣りアイテムや子どもの三輪車など、気が付くとすぐに玄関が埋まります。
思ってるよりも玄関の収納は、大切なポイントです!
ご自身の家族構成にあった収納の確保は、マストですよ。
玄関の失敗事例や後悔しないポイントを紹介!
ここまで、玄関のこだわりたいポイントについて紹介してきました。
ここでは、玄関のよくある失敗事例を見ていきます!
失敗事例を参考に、お家を建てるとき注意してくださいね。
それぞれの後悔しないためのポイントも、紹介します!
収納が少なく物であふれかえる
こだわりポイントでも紹介した収納。
収納スペースを広く取らなかった結果、こだわりの玄関が家族のものであふれてしまうなんて悲惨なことに。
ものが多いと掃除もしにくいので、汚れがたまりがちに。
収納の問題を避けるポイントとして、収納スペースを増やすことはもちろんオススメです!
それ以外にもオススメなのが次の方法です♪
- 土間収納と屋外型収納が使い分け可能な作りにする
- シューズクロークの設置を検討する
特に、お子さんがいるご家庭ではシューズボックスがオススメ。
お子さんの遊具やスポーツ用品も収納でき、思い出として保管しておくこともできますよ♡
玄関が狭く使いづらい
玄関は他の部屋と比べると優先度が低く、面積が狭くなりがちです。
一方で玄関には、靴以外にも傘やベビーカー、子どもの外用おもちゃ、アウトドアグッズなどたくさんのものが置かれます。
また、玄関が狭いのに複数人で靴を脱ぎ履きを行おうとして、使い勝手の悪さを感じてしまうこともあります。
そんなときの解決策として次の方法があげられます!
- 上がり框の幅を広くとる
- 玄関スペースは最低でも2畳以上の広さにする
玄関スペースが2畳あれば、一般的なお家なら狭いと感じることは少ないと言われていますよ!
通気性がなくにおいがこもる
目に見えないもので、忘れがちなのが通気性。
玄関に通気性がないと、靴のにおいがするなんてことに。
それだけで清潔感が失われてしまい、気分も落ち込んでしまいます。
においがこもりやすい玄関の通気性を良くする方法としてオススメなのが、次の方法です!
- 玄関に窓を設ける
- 換気扇を設置する
玄関に窓があると明るさにもつながるのでおススメです♡
動線が悪い
玄関からの動線は、生活の小さなストレスをなくすために大切なことです。
- 玄関からリビングが見えるから、来客時は心休まらない
- 「帰宅→手洗いうがい→着替え→リビング」の動きで玄関前を行ったり来たりする
ひとつひとつは些細なことですが、気になる人は多いのではないでしょうか。
大小にかかわらず、違和感はずっと残ってしまうものです。
設計の段階から次のポイントに注意するようにしましょう!
- 実際の行動順序をイメージして玄関の場所を決める
- 優先度の高い動線に限って短くしてみる
すべてを最短距離にするのは難しいので、頻繁に使う動線に絞って配置を考えましょう!
玄関が暗い
玄関が暗いと、印象も悪くなってしまいます。
逆に明るい玄関は、来客時の第一印象がとっても良くなりますし、自分がお出かけするときも気持ちよく出発できますよ!
印象がガラッと変わる玄関の明るさには、必ずこだわりましょう。
- 吹き抜けにして2階からの日当たりを確保する
- 開閉できる窓や採光枠付きのドアを設置する
採光枠付きのドアにすれば、温かみがある自然光をとり入れられます♡
他にも、玄関の方角を日当たりが良い方向にすると、光の入り方が変わるのでオススメですよ。
玄関をこだわって第一印象を良くしよう!
今回の記事では、注文住宅で玄関のこだわりポイントはどこか、失敗事例や後悔しないポイントを解説してきました。
玄関のこだわりポイントは5つありましたね。
それぞれをうまく取り入れることで、使い勝手の良い玄関になりますよ。
また玄関は失敗する人も多い場所。
失敗事例を覚えておいて対策しておきましょう。
玄関は家に訪れるすべての人が目にする唯一の場所です♪
- 「この人のお家はすごくオシャレだな!」と思われるデザイン
- 日常生活がストレスフリーになる機能性
この2つを両立させる必要があります!
ただ、納得できるデザインと機能性の両方を兼ね備えた玄関を作るのは、案外難しいものです。
さらに、ここに費用面での問題もあがってくるはずです。
オシャレで使いやすい玄関を、コストを抑えて作りたいですよね
そんな人にピッタリなのが、アイ工務店の紹介制度です。
プロの営業マンに頼れるうえに、紹介特典で数十万円~数百万円もお得になっちゃうんです◎
ただ、良い担当者に当たるか不安という人もいますよね。
そんな人は、おひなの公式LINEまでお気軽にご相談ください!♡
実績のある経験豊富な担当さんを紹介させていただきます☆
\ お得な紹介特典も! /
コメント